2017年10月27日
Blast家のNew comer 紹介③焚き火台の変更
みなさんハロにちは。Blastです。
ワタクシは来週末、定宿の今シーズンのクローズキャンプに向けて準備に勤しんでおります。
天気予報を見ると最低気温は0℃の予測。
紅葉を楽しみながら夜はこんな感じ

で薪ストーブを炊くのが楽しみです。
さてさて、ブログのリハビリ的に始めましたこのシリーズ、
①はじめにはこちら
②燃料タンクはこちら
です。
この企画はブログを書いてなかった間にゲットした物を頼まれもしてないのに紹介すると言う迷惑な企画です。
さてさて、焚き火台なのですが、ワタクシが初めて購入した焚き火台はユニフレームさんの

ファイアグリル
リーズナブルな価格で割とコンパクト、作りもしっかりしている良品です。
ワタクシの愛車、RX-8はトランク後端部分に台形状の窪みがあり、そこにすっぽり収まる感じで積載可能なので、そこもお気に入りポイントでした。
しかし見つけてしまったのです…
八王子の外れ…
物欲の魔窟で…

まだ使える焚き火台を変更したいと言うのか?

だってこんなにコンパクトになるし軽いんだよ!買い換えないなんてあり得ないよ!
見つけてしまいました…

(画像は公式HPより拝借)
Monoral Wireflame
それまでSnow peakの焚き火台か、UNIFLAMEのFirestandがファイナルアンサーかなと思っていた自分の頭をブン殴るような衝撃…
軽くね?
小さくね?
悩みに悩んで数年後の2014年。
↑まだブログ書いてる時期じゃん!
自分への誕生日プレゼントに購入(笑
買った時点で分かっていたのですが…
とにかくコンパクト☆
ユニフレーム ファイアグリルが仕舞寸380×70×380(WHD unit mm)なのに対して、φ90×370ほぼ1/4になります。
特徴的なのが、特殊耐熱クロスを使った布製の燃焼台です。これのおかげでかなりコンパクトになります。
しかしここが諸刃の剣でこの焚き火クロスと呼ばれるパーツは消耗品なのです。
4,000円弱のこの消耗品を高いと思うか?
と言うところは一つの悩みどころです。
そして分かってはいたけれど、圧倒的にユニフレーム ファイアグリルに軍配が上がるのが、耐荷重。
ユニフレーム ファイアグリルなら大型ダッチオーブンも楽々の20kgですが…
Monoral Wireflameは3kg…
専用五徳アタッチメントを使って調理器具3kg…
愛用のロッジのダッチオーブンは6kg…

ムリだよ!こんなヤワなのじゃダッチオーブンなんて載せられないよ!

待て、ダッチオーブンの運用を見直し出来ているのか…
よくよく考えてみるとBlast家
キッチンタイプのダッチオーブンなので上火(蓋に炭を乗せる)も使わない…
ダッチオーブンをワイルドに焚き火に乗せて
なんて事もほとんどせずにバーナーで調理してます。
焚き火は主に暖を取る、火が見たいという欲求を満たす為に使い、稀に夜食で鍋の残りを暖めたりするくらい。
ユニフレーム ファイアグリルさんには残留をお願いし、ダッチオーブンフル活用時の焚き火台になって貰えばOK!
と言う事で実運用上問題ない事が判明
見事Blast家のキャンプ用品一軍入り。
気になる焚き火クロスの交換もまだしていません…
というのも…
暑い時期のキャンプをあまりしないBlast家は、寒い季節はタープ下は武井バーナー501A、テント内は薪ストーブでヌクヌクしてます。
そうすると、必然的に焚き火台の稼働頻度が低く…(汗
さして焚き火クロスも消耗していないと言うオチに。
しかしながら、そのコンパクトさから今までデッドスペースだった、愛車RX-8のトランク後壁面にある窪みにすっぽり収まると言う快挙を成し遂げます。
更にそれまでファイアグリルの厚み分積載スペースが増して他の物が積める様に☆
結果Monoral Wireflameはその軽さとコンパクトさからいつでも持ち歩ける焚き火台となりました。(要は車に常に乗せたまま)
そんなに活躍してない様に書いていますが、結構お気に入りです。
一般的な焚き火台がピカピカしてるのに対して

この落ち着いた雰囲気。
ここが一番のお気に入りポイントなのかも知れません。
さてさて、次回はタープを追加編。
既にちょいちょい写真に出ているあの子です。
ワタクシは来週末、定宿の今シーズンのクローズキャンプに向けて準備に勤しんでおります。
天気予報を見ると最低気温は0℃の予測。
紅葉を楽しみながら夜はこんな感じ

で薪ストーブを炊くのが楽しみです。
さてさて、ブログのリハビリ的に始めましたこのシリーズ、
①はじめにはこちら
②燃料タンクはこちら
です。
この企画はブログを書いてなかった間にゲットした物を頼まれもしてないのに紹介すると言う迷惑な企画です。
さてさて、焚き火台なのですが、ワタクシが初めて購入した焚き火台はユニフレームさんの

ファイアグリル
リーズナブルな価格で割とコンパクト、作りもしっかりしている良品です。
ワタクシの愛車、RX-8はトランク後端部分に台形状の窪みがあり、そこにすっぽり収まる感じで積載可能なので、そこもお気に入りポイントでした。
しかし見つけてしまったのです…
八王子の外れ…
物欲の魔窟で…

まだ使える焚き火台を変更したいと言うのか?

だってこんなにコンパクトになるし軽いんだよ!買い換えないなんてあり得ないよ!
見つけてしまいました…

(画像は公式HPより拝借)
Monoral Wireflame
それまでSnow peakの焚き火台か、UNIFLAMEのFirestandがファイナルアンサーかなと思っていた自分の頭をブン殴るような衝撃…
軽くね?
小さくね?
悩みに悩んで数年後の2014年。
↑まだブログ書いてる時期じゃん!
自分への誕生日プレゼントに購入(笑
買った時点で分かっていたのですが…
とにかくコンパクト☆
ユニフレーム ファイアグリルが仕舞寸380×70×380(WHD unit mm)なのに対して、φ90×370ほぼ1/4になります。
特徴的なのが、特殊耐熱クロスを使った布製の燃焼台です。これのおかげでかなりコンパクトになります。
しかしここが諸刃の剣でこの焚き火クロスと呼ばれるパーツは消耗品なのです。
4,000円弱のこの消耗品を高いと思うか?
と言うところは一つの悩みどころです。
そして分かってはいたけれど、圧倒的にユニフレーム ファイアグリルに軍配が上がるのが、耐荷重。
ユニフレーム ファイアグリルなら大型ダッチオーブンも楽々の20kgですが…
Monoral Wireflameは3kg…
専用五徳アタッチメントを使って調理器具3kg…
愛用のロッジのダッチオーブンは6kg…

ムリだよ!こんなヤワなのじゃダッチオーブンなんて載せられないよ!

待て、ダッチオーブンの運用を見直し出来ているのか…
よくよく考えてみるとBlast家
キッチンタイプのダッチオーブンなので上火(蓋に炭を乗せる)も使わない…
ダッチオーブンをワイルドに焚き火に乗せて
なんて事もほとんどせずにバーナーで調理してます。
焚き火は主に暖を取る、火が見たいという欲求を満たす為に使い、稀に夜食で鍋の残りを暖めたりするくらい。
ユニフレーム ファイアグリルさんには残留をお願いし、ダッチオーブンフル活用時の焚き火台になって貰えばOK!
と言う事で実運用上問題ない事が判明
見事Blast家のキャンプ用品一軍入り。
気になる焚き火クロスの交換もまだしていません…
というのも…
暑い時期のキャンプをあまりしないBlast家は、寒い季節はタープ下は武井バーナー501A、テント内は薪ストーブでヌクヌクしてます。
そうすると、必然的に焚き火台の稼働頻度が低く…(汗
さして焚き火クロスも消耗していないと言うオチに。
しかしながら、そのコンパクトさから今までデッドスペースだった、愛車RX-8のトランク後壁面にある窪みにすっぽり収まると言う快挙を成し遂げます。
更にそれまでファイアグリルの厚み分積載スペースが増して他の物が積める様に☆
結果Monoral Wireflameはその軽さとコンパクトさからいつでも持ち歩ける焚き火台となりました。(要は車に常に乗せたまま)
そんなに活躍してない様に書いていますが、結構お気に入りです。
一般的な焚き火台がピカピカしてるのに対して

この落ち着いた雰囲気。
ここが一番のお気に入りポイントなのかも知れません。
さてさて、次回はタープを追加編。
既にちょいちょい写真に出ているあの子です。
Posted by Blast at 18:49│Comments(0)
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